春のデトックス(毒出し)に効くツボ
春のデトックス(毒出し)に効くツボ
デトックスと聞いて思い浮かぶのは「便通をよくする」、「汗をかく」などでしょう。東洋医学では「肝」という臓器の働きが重要と考えます。この[肝」とは臓器である肝臓と、それに関係のある働きも含めて一つの「肝」と考えます。そして春のデトックスに最も関係する「肝」の」働きが「疏泄」機能です。簡単に言えば大腸などの臓器や、その機能がスムーズに働くようにサポートする働きのことです。つまり便は、大腸そのものの働きによるものが大きいですが、その働きをスムーズにさせるのが、肝の「疏泄」によるものです。疏泄は気の巡りや、血液の巡りにも関係していて、ストレスで便秘になったり、下痢になるのは、大腸に問題があるのではなく、肝の疏泄機能が乱れることにより、大腸の働きが乱れてしまうからと考えます。そこで今回は「春のデトックスに効くツボ」を紹介します。1、【曲泉】 きょくせん肝臓の解毒作用を助けます。(膝を90度に曲げてできるしわの内側の端)

2、【築賓】 ちくひんふくらはぎのむくみやだるさにも効果的です。(曲泉と内くるぶし高いところを結んだ線上を三等分して下から三分の一のところ)

